チャウチャウちゃうでパンダやで。

自転車乗ったら書く日記。

EQAクリテリウム in 熊谷

 

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EQAクリテリウム in 熊谷に参加してきた。

今年4月の終わりに交通事故にあい、大した怪我ではなかったものの全治2ヶ月、完治するまで自転車乗ることを禁じられ、外は走らないからせめてローラー台やらせてと許可してもらったのでローラー台ばかりやってた。ようやく骨もくっついたのでそろそろなにか出たいなーと思っていたところにエキップアサダが主催するクリテリウムレースがあることを知った。

このクリテリウムは初心者向けレースという謳い文句で、

  • レーサークラス(レース経験あり)
  • ビギナークラス(レース経験なし)
  • 女性クラス

という構成。自分は大磯クリテしか経験ないけど一応経験者だしな…と思ってレーサークラスにエントリー。参加費は¥7,000とちょっとお高めだけれど、レーサークラスの場合、1組25名×2で予選2回、各組上位10名が決勝進出で計3回レースができ、予選落ちしても敗者復活戦で上位3名が復活できるということでがっつり走れるからまあそんな高くないかな、と。

当日は一日中かかることから輪行で。熊谷まで新幹線輪行とか贅沢。熊谷駅出ると自転車組立ててるひとがちらほら。会場は熊谷駅からほど近い熊谷スポーツ文化公園内の一部を使用。受付を済ませて試走。コースの印象は路幅狭くて直線が少ない。スタートするとすぐに大きくカーブ、短めの直線を過ぎると道幅が狭くなりカーブが連続する。連続カーブを過ぎるとまた短い直線とゆるいカーブがあってその後すぐにゴールライン。これはアタック仕掛けられないと感じた。

試走後開会式もそこそこにレーサークラス予選1回めがスタート。この日は夕方から雨予報だったけど午前中の時点ですでに小雨がぱらつき始めててテンション下がる。周りの脚力もわからないので最初は様子見のつもりで後方からのんびりスタート。だったんだけどいきなり中切れ発生。勘弁してよ、と思いつつブリッジ。そこから落ちていくひとをパスしてだんだん前に。先頭集団は固定しているかんじで一列棒状、道幅が狭いこともあってある程度以上前に出られない。予選だし無理しなくてもいいかなとスプリントもせずに6位でゴール。

予選1回めが終わった後はお昼まで待ち。ビギナークラス・女性クラス向けの講習をやっていたので見ていたりしたけどそれほど面白いわけでもなく暇。お昼くらいから路面をウェットにするくらいの雨になってしまう。

予選2回め。結構路面が濡れてしまっているので集団のペース抑えめでスタート。カーブが連続する辺りでリアが滑るかんじがして怖い。カーブで突っ込めないのでどんどん順位を落としてしまう。集団最後尾辺りまで順位を落としてああやばいなーとカーブに突っ込んだ瞬間、、、スパーン! まったく前触れ無くグリップをなくし落車しました\(^o^)/ 最後尾らへんだったので周りを巻き込まなくて済んだのは幸い。自転車を見るとブラケットが曲がっちゃってるけど左側から倒れたし変速もだいじょうぶそう。スキンスーツとグローブはボロボロだけど。すぐに追走を始めるも集団は遥か前方。とりあえず降ろされないように集団に追い付くつもりで走り始める。ひとりなのでカーブで自分のラインが取れるけど今さっき転んだばかりなので怖い。直線では45km/hくらいまで上げるけど短すぎてトップスピードにならない。ちぎれたひとを数人パスしたけれど集団には届かず16位でゴール。

ああこれで予選落ちかな帰ろうかなと思いつつテントで治療してもらったりしつつ敗者復活戦出場者の番号がコールされるのを聞いていると自分の番号がない。1戦目の6位という成績と2戦目DNSしたひとがいたりして決勝まで残ってしまったようだ。雨が続くなら無理はしたくないので帰ろうと思ったが、予選後から雨がやんで路面が乾き始めており、雨雲の様子をチェックするとしばらく降らなさそう。怪我も擦過傷だけで自転車漕ぐのに不具合なさそうなので決勝走ることに。

決勝は予選より4周多い14周回。決勝まで残ったひとたちなのでおそらく最初から最後まで高速レースになるだろうな、と予想。実際スタート後からハイペースで進むが、道が狭いから一列棒状になってしまうし、横から上がっても先頭に出る前にカーブになってしまい、結局最初から最後までほぼポジション変わらず。もうただ前の人のラインをなぞるだけw でもさすがに最終周回になるとがちゃがちゃしてくる。カーブ連続区間で自分のラインに入ってこようとするひとががが。後輪と背中に衝撃を感じたあと、後ろで「落車!」の声。自分はだいじょうぶだったけどそのひとは落車してしまったようだ。南無南無。気を取り直して先頭に追いつこうと踏み始めた瞬間、前方で2人が交錯して落車ががが。アカン。ブレーキして避けたけど先頭とは完全に離れてしまう。最後はせめてゴールまでとスプリントしたけれど前方のひとを差しきれず8位。

まあ個人的には上出来。ローラー台ばかりやっていたのでロングライドは少し弱くなってしまっているけれど、クリテリウムヒルクライムのような長時間ではないレースではそこそこ走れるようになっているようだ。レースはやはり楽しい。失ったものも多いけれど。*1

エキップアサダの運営は、ちょっと不慣れなかんじはあったけれど概ね良かったと思う。浅田監督は解説したり応援したり参加者とお話したりと最初から最後までいろいろしてた。EQA U23の選手たちはちょっと居た意味を感じられなかったかな。。。

次は静岡クリテに出ようかな。ビギナー2かビギナー1で出るか迷うところ。

*1:スキンスーツ、グローブは廃棄。また、決勝で接触した際にリアホイールのカーボンスポークにヒビが入った模様。キシリウムSLRは丈夫なので振れることもなく帰宅して確認するまで気が付かなかった。