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チャウチャウちゃうでパンダやで。

自転車乗ったら書く日記。

2015 JCRCロードシリーズ第1戦 in 日本CSC(伊豆修善寺) X1クラス

2015 JCRCロードシリーズ第1戦 in 日本CSC(伊豆修善寺) X1クラスに参加してきた。結果、4着だったけど繰り上がってリザルト上は3位。

昨年からレースに参加するようになり、クリテリウムのスピード感に魅せられて平地レースばかり出ていたのだけれど、今年は登りもあるレースにも出てみようかなと漠然と考えていた。とはいえ、ヒルクライムは特に好きでもなく。体重が軽いので人並みには登れるのだけれど、ヒルクライムレースで上位に絡めるかといったらとても無理。個人TT状態になるんだったらレースじゃなくてもなあと思っていた。

そんな折、レースで知り合った方幾人かがJCRCに参加していることを知り、一先ず近場で参加できる修善寺に出てみようかと思い立った。締め切り1週間前に登録してギリギリ参加申し込み。自信があれば初参加でもCクラス以上でもエントリーできるけれど、JCRCのレベルが全然わからないので、おとなしく脚力判定クラスであるXクラスにエントリー。

Xクラスは100名の募集で100名集まり、2つに分けられることになった。ちょうど50名ずつになるように年齢で分けたようで、32歳以上がX1クラス、31歳以下がX2クラス。若者がいたほうがペース上がるだろうと思っていたので、ちょっと残念だったけど、結果的にはこれでよかったのかもしれない。

レース前の目標として考えていたのは、JCRC賞を獲ること、そして先頭から千切れないこと。

当日は晴れ。しかも急に暖かくなって春の陽気。ただ春の陽気ってことは風も強いってこと。X1クラスは午後からだったので朝はのんびり、三島まで輪行して、三島からCSCまで自走してお昼に到着。受付を済ませて、午前のレースが終わったあとにコースを試走。試走なのに周りのペースがなかなか速い。。。この時点で結構自信をなくす。修善寺は、下って登って下って登って下って登って下る、というコースなので、とりあえずフロントアウター(52T)のままイケそうなところと、インナー(36T)に落とさないといけなさそうなところの当たりをつける。一番スピードの乗る最初の登り後の長い下りは風の影響はなかったが、ホームストレートは向かい風爆風でしんどい。試走は2周でおしまい。マッサージして脚をほぐしてから、待機列に並び、コースイン。

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JCRCのリザルトページみたらX1クラスのスタート前の画像があって、自分が写っていたので拝借w

レース開始。最初の下りはローリング。下りきって1号橋と呼ばれる橋を登り始めてからアクチュアルスタート。何人かがダンシングで速度を上げるが、、、あれ?思ったよりペース速くないぞ。序盤だから踏んでないのかな。まあ自分は下りを前の方で下りたいから、端っこから前の方へ上がる。長い下りは前で下り始められたが、集団で下った経験がないものだから、おっかなびっくりで下っていたらガンガン抜かれる。。。焦りそうになるが、どうせ下りきって次の登りに差し掛かったら詰まるはずだからと考えて、周りの挙動にだけ気を配りながら下る。案の定、2号橋を過ぎてからの長めの登りで集団が詰まる。下りでガンガン抜いていったひとたちは失速。試走していたとき近くにいて速かった100milesのひとが前に上がっていくのを見かけたのでついていく。そのまま前の方へ出ると、勢い余って先頭に出てしまった。ま、いっかと思って少し先頭を牽いていると、Corsa Apricoのひとに話しかけられた。アタックのお誘いだったような気がするけれど、よく聞き取れず。下りに入るとCorsa Apricoのひとが前へ。その後の登りに入ると先の100milesのひとと、docomoのジャージ着ているひとが前へ出てきたので後ろにつかせてもらう。この2人はまだまだ余裕ありそう。じわりとペースが上がる。ホームストレートに戻る下りに入るとCorsa Apricoのひとがガンガン牽く。

2周めのS/Fラインを2番手で通過。そのまま1号橋の登りに入ったところで後ろを見るとすでに集団が千切れていた。先頭集団は5人。Corsa Apricoのひと、100milesのひと、docomoジャージのひと、自分、あとCastelliの白赤ジャージ着ているひと。Corsa Apricoのひとが「決まったね。回していこう。あんまり上げすぎないでね」と言っていたので同意して協調。登りは100milesのひととdocomoジャージのひとが強いかんじ。下りはCorsa Apricoのひとが圧倒的に速い。自分は一番中途半端だったかな。。。登りも下りもほとんど牽けなかった。そんなかんじで平和に行くのかなと思っていたけれど、2号橋からの登りの終盤、100milesのひととdocomoジャージのひとがペースを上げる。ここで、あ、次のS/FラインがJCRC賞じゃん、と気付く。少しボケっとしていた。遅れないように自分もペースを上げるが、2人は明らかに速い。Corsa Apricoのひとと白赤ジャージのひとは千切れてしまう。そして自分もじわじわと離されてしまった。

最終周回3周めのS/Fラインは3番手で通過。これでJCRC賞ゲット。やったと思う間もなく、前を行く2人を追いかける。下って1号橋までで追いつければと考えていたのだけれど、下ってカーブを曲がって2人を見るとすでにだいぶ離されており追いつけそうにもなく。後ろも千切ってしまったので完全に一人旅。。。2人に追いつこうとだいぶ脚を使ったのでこむら返りの兆候が出始める。長い下りもなるべく踏むが単独だとあまりスピードが乗らず。2号橋からの登りをペースで登っていると、なんとCorsa Apricoのひとが追いついてきた。このひとホント下り速いんだなと感心していると、「下りは場数だよ」とおっしゃる…。まじかー。そのままの勢いでダンシングで登っていくのでついていくがもう脚が攣りそう。「頑張れ!」と激励してくれるが最後の登りで千切れてしまった。なんとか攣らないまま最後の下りからホームストレートに戻ってきて、後ろをふと振り返ると、まだだいぶ距離はあったものの、2分後スタートのX2クラスのトップの子が見えた。まじかよと思って最後の力を振り絞って向かい風爆風の中スプリント。そのまま4番手でゴール。

表彰台逃したけれど、6位までは入賞対象だしと思って表彰式を待っていたが、貼りだされたリザルトを見てみると、なんと1着のdocomoジャージのひとはオープン参加のため着順なし。。。自分は繰り上げで3位に。うーむ。なんかすっきりしない。けれど、JCRC賞と併せて、賞品がたくさんだったので良しw

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スパゲッティ乾麺、タクリーノのコーティング剤、焼き海苔、くつ下、タオル。

焼き海苔が謎。なぜ焼き海苔。

それはともかく、脚力判定がどうなるかだなー。平均速度的にはDクラスかなという気がする。やっぱり自分は登りニガテなんだなというのを再認識。どうすれば登り速くなれるのか。。。次戦の群馬CSCもアップダウンキツいコースらしいので、登る練習をもうちょっと頑張ろう。