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チャウチャウちゃうでパンダやで。

自転車乗ったら書く日記。

2015 JCRCロードシリーズ第5戦 in 群馬CSC C2クラス

2015 JCRCロードシリーズ第5戦 in 群馬CSC C2クラスに参加してきた。結果、13位。

当初は仕事の都合で出られなさそうな見込みだったJCRC群馬。エントリだけしておいたが、結局なんとか参加できた。出走が午後からというのも助かった。

上毛高原駅から群馬CSCまでは約400mの高度差のヒルクライム。距離は7km弱だが10~15%の勾配が続く激坂コース。Strava見ると24分弱しかかかっていないんだけど、ずっとインナーローでダンシングで登らざるを得ずひどく消耗。暑さもあってレース出る前にぐったり。CSCの建物の2階が休憩室になっていたのでそこで仮眠。なんとか回復。

試走は2周だけ。2つのヘアピンカーブと心臓破りの坂を重点的に。Wilierに乗った速そうなひとがいたのでツキイチで。そこそこ上げることができた。

Cクラスは6km✕8周回の約48km。1時間20分ほどの長丁場。61人のエントリで2組に分割されたので前回よりだいぶ人数が少ない。これくらいの人数だと走りやすいし、ドラフティング効果も少なめかと思って最初から前で走ることにする。

1周めは2つめのヘアピンカーブを過ぎるまでローリング。なんだけど、先導バイクを追い抜くひとが。。。そんなこともありつつアクチュアルスタート。先頭で走る。下りは惰性にまかせて、登りはダンシングを織り交ぜて。今回自分は心臓破りの坂を大外でアウターギアのままダンシングでクリアしていってみたんだけど、結構みなさんイン側を勢い良く登っていくのね。大外だと距離が長くなるせいで番手を落としがち。ちと失敗。

2周めも先頭で走る。自分はコーナーリングが得意なので、2つのヘアピンカーブは先頭だとほぼノーブレーキでつっこめるんだけど、先導バイクを追い越してしまいそうになる。。。

ここまでで目立つのはホンダ栃木のひとと上毛レーシングのひと、あと3人いる何年か前のサクソみたいなデザインのジャージを着たチーム。このチームは速いとか上手いとかではなく、3人いるから目立っただけかもしれないけれど。

3周めも先頭付近で突入したが、すこし疲れてきたのでヘアピンカーブを過ぎた辺りで後ろに下がる。人数が少ないので、少し下がるつもりが最後尾まで下がってしまった。心臓破りの坂では、試しにインナーギアに落としてくるくる回してみるが進まなくて失敗。自分にはダンシングのほうがあっているようだ。

少しずつ前のほうに戻って、4周めへ。集団のペースが落ち着いてきたのでラクに上がれた。だが、フィニッシュライン付近にいるひとが「30秒!」と集団に声をかける。一瞬「ん?」と思うものの気づかず。ホンダ栃木のひととローテ回してたとき「アシストする形になっちゃいましたよー」と言われたもののまだ気づかず。やっと先導バイクが見えないことに気づく。サクソみたいなジャージきたひとに「もしかして逃げできてます?」と訊くとそうだとのお返事。よく見たら上毛レーシングのひとがいない。どうりで集団のペースが落ち着いているわけだ。ちょっとまずいなと思って先頭に出て牽く。しかし5周めに入るときに「55秒!」との声が。差が開いとるやん。

そこからホンダ栃木のひとがペースアップ。付ききれず単独追走を許す形になる。そのあとさらに3名ほど追走が出るが、先頭を牽いていて苦しいところで反応できず。ここでブリッジに乗れなかったのは最大の失敗だった。

その後の集団は追走の気配がなく、6位争いになりそうな雰囲気。前を行く追走者はちらちら見えるんだけどなかなか差が詰まらない。自分はまだ諦めていなくて、先頭に出て牽いては、疲れて下がるというのを繰り返していて、無駄に上げ下げしていたのはよくなかった。

この辺りから2分前にスタートしたC1の遅れたひとが自分らのC2のメイン集団に混じってきてちょっと邪魔。なんか変なところでアタックかけるし。。。

そうこうしているうちに7周回めの心臓破りの坂でホンダ栃木のひとを捕まえる。だがまだ前には4名いるはず。

最終周回に入り、少し集団から飛び出したのでそのままの勢いでいく。ホームストレートを過ぎて下りに入るとまたホンダ栃木のひとが上がってきた。すげえなこのひと。ヘアピンカーブを過ぎた後のアップダウン区間は集団先頭。まあ風除けに使われているんだろうなと思ったけど、ここで下がるともう上がれなさそうな気がしてがんばる。

心臓破りの坂に差し掛かり、最後の力を振り絞ってダンシングアタック。が、キレがない。同じようにアタックした数人に捲られて番手を落とす。フィニッシュライン手前でさらに番手を落とし13位でゴール。

逃げが決まりにくい群馬CSCという先入観があったせいで、アタックやブリッジを想定していなかったのは誤算だったけれど、それならそれで集団のアタマを取れなかったのがダメだし、集団から抜け出せなかったのが致命的。クライマーでもスプリンターでもない自分はアタックするしかないのに。

こればっかりはひとりで練習していると身につきにくいんだよなあ。尾根幹だとそういう練習はやりにくいので、皇居周回練にもっと参加しよう。

近頃は、もう勝てることはないんじゃないかって思ったりするんだけど、やれるだけやろう。

8月はエコパのクリテリウム、9月は秩父宮杯に出る予定。