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自転車乗ったら書く日記。

2015 清水町ゆうすいクリテリウム大会 男子 スポーツ 40歳~44歳の部 落車DNF

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2015 清水町ゆうすいクリテリウム大会 男子 スポーツ 40歳~44歳の部に参加してきた。結果、落車DNF。

昨年初参加して、ビギナークラスとはいえ2位に入ることができた大会。今年はスポーツクラスでエントリー。大会エントリー時はまだ30代だったが、大会の少し前に誕生日を迎えてしまったので40歳~44歳の部に参加することになった。年代別ということであまりガツガツしないのかなー?と思ったけど、勝ちを狙って自分は積極的に行こうと考えていた。

当日は快晴。日なたにいるとやや暑いくらい。この日、神奈川では川崎マリンエンデューロが開催される日だったのだけど、強風のため開催中止になったそう。静岡のほうはどんなものかというと、朝の時点ではほぼ無風だった。箱根を越えるだけでこんなに違うんだな。

前日フルレストになってしまったので30分ほど念入りにウォーミングアップ。ジュニアクラスのレースを見て招集場所に向かう。41名のエントリーで道幅広いので整列時は無理に前に行く必要がない。

半周ほどのローリングでバックストレート側に入って少し進んだところでアクチュアルスタート。ファーストアタック気味に飛び出すひともいるけれどペースは緩め。というのも、朝の時点ではほぼ無風だったがレース開始時はバックストレート側が向かい風になっていたから。そのままペース緩めでレースは進行する。

ペース緩いとはいえ独走で抜け出せるひとがいないというだけで、前のほうで展開しているメンバーは余裕あるかんじ。あからさまに腹の探り合い。アタックがちょこちょこかかるんだけど、自分も含め複数名がガッとチェックするんで全然決まらない。中盤、見たことあるジャージのひとが鋭いアタック。実は以前一緒に練習したことがあったYさんだった。これはイケるかも!と思って自分も飛び出してブリッジ。少し話して回していこうとしたけれどYさんがついてこれなかった。残念。

そうこうしているうちに周回賞のある残り5周の合図。3名ほど集団から飛び出し、やや遅れて自分を含む数名が飛び出す。ちょっと出遅れたせいでトップとの差が縮まりきらず4番手で通過。周回賞獲れず。

このとき周回賞獲りに行ったグループとメイン集団の差はそこそこあったようで、そのまま逃げを形成すればよかったのだが、自分はメイン集団との差を掴んでおらず、他のメンバーもペースを落としたため集団に吸収。振り出しに戻る。

ここで脚を溜めようと後ろに下がってしまうと最後にペースが上がった時に上がれなくなってしまうのが最近の傾向なので、下がらずに我慢したまま周囲のアタックに備える。

最終周回、ジャンと同時にエキップナカムラのひととSM Brosのひとがアタック。十分予想していたので単独で追走。バックストレートに入ったところで2番手のSM Brosのひとの後ろにつく。が、このひとは失速しはじめており、エキップナカムラのひとが単独で先行。自分はSM Brosのひとをパスして再度ブリッジを試みる。

そのときすぐ横から自分を抜きにかかるひとたちが。集団に飲み込まれようとしているのようだ。飲み込まれまいと腰を上げたところで後ろから衝撃。耐える間もなく地面に叩きつけられた。

ああ、やってしまった。と一瞬思ったあと、追突されることを考えて身体を丸める。幸い、転んだ自分に突っ込むひとはいなかった。

必死に藻掻いていたからはっきりとは憶えていないけれど、自分としてはラインを変えるような斜行をしていないと思うのだけど、自信はない。ぶつかったひとは誰だかわからないし、どっちが悪いとかそういうのはない。ただ、やってしまったな、と。

からだの傷は左半身広範囲に擦過傷。後ろ13Tで踏んでいるところだったので相当の高速域で転んだものの意外と浅い傷で済んだ。地面に叩きつけられたときに側頭部打ったのでヘルメットはオシャカ。

自転車は、バーテープとブラケットカバーがボロボロになり、ハンドルとステム(!)に傷。ステムに傷がつくってどういうことなんだろう。あとは後輪のカーボンスポークが折れた。

レース中の落車は今年2回目。1回めはオーバースピードでスリップ。今回は接触。どちらも最終周回で起きており、着を狙える番手だった。気持ちばかりが前に行っていて、安全マージンを超えてしまったんじゃないかな。自分はラインを譲らなかったし、ぶつかったひとはギリギリのラインを攻めていたのだろう。着を狙う気持ちは大事だが、今までの走りのままで落車しなかったとしたら、それは運が良かっただけなのかもしれない。

速く走れるようになりたい、と思う気持ちは変わらないけれど、上手く走れるようになろうと思う。誰も転びたくはないしね。転んだらそこでおしまい。ちゃんと走り切ろう。