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チャウチャウちゃうでパンダやで。

自転車乗ったら書く日記。

浮城のまち 行田クリテリウム 第2戦 中級 10位/85人

浮城のまち 行田クリテリウム 第2戦 中級に参加してきた。結果、10位/85人。

2016年初レース。昨年の1月2月は大磯と行田に出られる限り出ていたのだが、今年は実業団登録するので、まず3月末~4月にピークを持っていきたい。昨年の反省から、距離を乗り込んでスタミナをつけたいと考えているので冬場のレース数を減らすつもりだったけれど、昨年行田で知り合ったK村さん、N居さん、チームメイトのF田さんが出るということと、大人数でのレースに慣れておきたいという気持ちでエントリー。今回の目標は、落車しないこと、最後まで先頭集団に残ること、そしてできれば着に絡むこと。

当日は風も弱く快晴。8時40分くらいに会場に到着して受付し、ゼッケンつけたりして準備。余裕を持っていたつもりだが、レース開始時間をはっきり認識しておらず気がついたらレース開始10分前。慌てて招集場所へ。ギリギリだったので最後尾。出走は80人もいるので前のほうに並んでおこうと思っていたのに早速失敗。

レース開始。基本的に行田のコースは田んぼのど真ん中の農道区間を除き道幅は広いのだが、この人数だとさすがに道幅いっぱいになる。が、広いので流れに乗って軽く踏んでするすると前へ。浄水場前辺りで無事先頭付近へ。ペースが非常にゆっくりだったのでまだリアルスタートしていないのかな?と思ったが、先導バイクはだいぶ前にいってるしリアルスタートしていると判断。ふと前を見たらK村さんが少し前に飛び出したのでツキイチさせてもらう。ペースゆっくりめのまま農道区間は2番手でクリア。ホームストレートに戻ってくるとN居さん含め数人があがってきてやっとレース速度に。N居さんが「周回賞ほしいひといるー?」と周りに声をかけていたので、すかさず「もらっていいっすかー。」と声を上げて緩めにスプリント開始。最初だし軽めに踏んで貰っちゃえるなんてラッキーと思ってたら、後ろに1人ついていて差された。。。うーむ。

2周めからはレース速度になったのでそれに順応するのに費やす。浄水場側のバックストレートは弱いながらも向かい風のためペースが落ちるが、農道区間へは皆前で入りたがるため、コーナー直前で被せられまくる。農道区間は基本的に一列棒状。コーナーで前走者のインを突いて周りから怒鳴られてるひとが稀によくいる。ホームストレートの直線は追い風と周回賞狙いで速度がぐんと上がる。農道区間の最後の直線とホームストレート侵入直後は中切れが起きやすく先頭集団なのに何度か埋めるはめに。まあ先頭牽けてないので仕方なし。

集団の中で農道区間のコーナーをクリアするときは、前走者と適度な間を保って速度をできる限り落とさずに侵入するのがコツとcyclowiredの記事で読んだので実践してみたが、中切れが怖くてどうしても突っ込んでしまう。まあそれは自分が下手くそなだけか。

3周めに前のほうへ上がっていけたので前を見ると、第1戦勝者のMマキノ坂西選手が飛び出している。周りに「あれ逃がしちゃまずいんじゃないの?」って訊くと「保たないでしょ」とのお返事。でも前回逃げ切ってるじゃんと思って少し踏んで吸収。このときはまだ序盤ということで見逃されていたのかもしれないが、坂西選手はさすがにマークされまくっており、動くとすかさず潰されていたが、それ以外は牽制がかかりやすく先頭集団はわりと平和。

5周めのホームストレートで先頭を牽く川口車連のひとの後ろにつけたので、周回賞狙ってみるかとツキイチする。先頭交代のタイミングでスプリント開始。右からも2名が飛び出す。ただこのときはフィニッシュラインまでの距離が短くトップスピードに乗る前に終わってしまって2番手。残念賞。ちょっと脚を使ってしまったけれど、バックストレート側ではペース落ちて休めるので助かった。

終盤、後ろを振り返る余裕ができて見てみる限り先頭集団は20~30人くらい残ってる。結構千切れてるんだけど元が多いのでまだ全然減っていないように感じる。

最終周回、バックストレート側であからさまな牽制。浄水場前辺りで2番手につけてしまう。脚は残っているのでアタックするか逡巡するが、単独では保たないだろうと思い周りのアタックに備える。先頭交代を促されたので脚にこない程度に牽いて下がる。まだアタックはかからない。アタックがかからないまま農道区間に12、13番手くらいで突入してしまう。この位置取りは大失敗。ホームストレートに入って先頭集団の中頃でゴールスプリントのタイミングを図る。本当はもう少し前に出ていたかったのだが農道区間に入るのが後ろ過ぎた。前方が腰を上げたので自分もスプリント開始。ギアを上げて藻掻くが前との差が縮まらない。もう一枚ギアをあげようとしたがすでにアウタートップだった。もうケイデンスが上げられず、前に届かないことがわかったのでサドルに腰を下ろしてゴール。自分の前には7人か8人しか確認できなかったので8~9位かなと思っていたし現地のリザルトも9位だったが、Webのリザルトを見たら10位だった。誰か見落としていたか。

落車しないことと最後まで先頭集団に残ることはできたが、着に絡むことはできなかった。自分はスプリント力がなくて、単独ではアウタートップを踏み切ることができないのだけど、集団スプリントなら、頭は取れなくても位置取り次第では遅れを取ることはないかもしれないという感触は得られた。それだけに農道区間での位置取りの失敗が悔やまれる。

昨年の落車以降だいぶ力が落ちていたものの、平坦レースとはいえ先頭集団で走れるくらいは戻ってきたので、この調子で上げていきたい。