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チャウチャウちゃうでパンダやで。

自転車乗ったら書く日記。

第3回 JBCF 宇都宮クリテリウム E3-2 48位/104人

第3回 JBCF 宇都宮クリテリウム E3-2に参加してきた。結果、48位/104人。

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レース歴3年目にして実業団レース初参加。実業団レースは草レースとは比にならない大人数が全力疾走するために落車が多いイメージで、自分の脚力ではE3クラスタとはいえども先頭で余裕を持って走れるとは考えていなかったため、実業団登録して走ろうとは今まで考えていなかった。だがいろいろと縁あって新規チームの立ち上げに誘っていただいたので今年から参加することに。

とにかくはじめて尽くしなので、参加するチームメイトらとともに宇都宮へ前日入り。都内は土砂降りだったけど、宇都宮は晴れていた。受付とライセンスコントロールをしたあとは監督会議待ちもあったのでかるく走る。コースの交通規制は日曜日のみなので本番とは違い逆回りでぐるぐる。これだとまったくコース憶えられず。

f:id:thirdman:20160322191057j:image今年の平坦レースはこれで走る。見た目はすんごいエアロロードだけど、乗り味はフツーのロードバイク。チタン号(ARCHON T1)とどう違うかというとあまり変わらないかな…。SRAMとデュラで組んでいるのであまり重くはないのだけど、平坦はカーボン号、アップダウンがあるコースはチタン号で使い分けるつもり。

ここで微妙にサドル角度が前下りになってしまうのでなにかおかしいなと思ってよく見たら、ヤグラを固定するネジ2つのうち片方にナットが入っていないことに気づく。。。とりあえず締め方を工夫してみてなんとかなったが、前乗りすると前下りになりそうで不安。高速レースなのに前乗りできないのはキツいなあ。まあなんとかなるだろうと不安を頭のなかから追い出す。

監督会議後は、幸楽で餃子とチャーシュー麺でがっつり高強度練したあとホテルに戻ってゼッケンつけて就寝。花粉症のおクスリが効いているのでよく眠れた。

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当日は、E3のレースは午後だけれど試走が朝一のため7時半にホテルをチェックアウトして会場に移動。晴れていて風も穏やかだけど朝はさすがに冷える。

試走は1周3kmのコースを5周。1箇所ヘアピンがあるけれど、コーナーは90度で広いのでさほどスピードが落ちない。ストレートが長いのでスピードがよく出る。空気抵抗の大きい格好で軽く流したつもりだったのだけど、試走のアベレージ速度は34km/hほど。本番は40km/hは軽く超えるなーと予想。そういうハイスピードレースはニガテなので気が重い。

午前中は知り合いに挨拶したりレースを観戦したりで時間を潰す。コース脇を自転車乗って移動していると怒られるので歩くことになったが、これでだいぶクリートが削れてしまった(伏線)。

午後のP1のレースは途中まで見て検車とサインの列に並ぶ。ヘルメットのシール確認と治具を使ってUCI規定に沿っているかの確認は一発OK。サドル後退幅とかギリギリなんだけどね。E3クラスタだとテキトーなのかも。

早めに並んだので招集場所では前方待機。E3の1組目で走っているチームメイトの様子もチラチラ見える。終始前方で展開して逃げたりもしていたようでイケるか?!と思ったけれど、エーススプリンターは最終コーナーで膨らんできた他チームの選手に押し出されて落車。。。怪我の様子が気になったけれど、一応自転車に跨ってゴールまではいったようなので一安心だった。

そして本日最終レースの自分たちの出番。いつものことだけどここまで文章長いな。コースインと同時にスタートラインへスプリント状態。噂には聞いていたけ どすごいなあ。。。自分はアウト側4列目辺りに並ぶ。人数は多いが高速レースなので縦に伸びるだろうし、最初の2周くらいは全力を覚悟する。

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ローリングなしのいきなりスタート。落ち着いてクリートキャッチ…とうまく嵌まらない。クリート削れちゃったので嵌まりにくかった模様(伏線回収)。いきなり後方に追いやられる。クリート嵌めて全力追走。Max55km/hほど出ていた。集団に追いつき第1コーナーへ。前のひとのラインに従って進入。が、前のひとは曲がりきれず中央分離帯に突っ込んでいく。。。フルブレーキを掛けるがコーナー進入からの立ち上がりで後ろ荷重が抜けていたこともあってリアが浮く。「あ、これ死んだ」と思ったが回避。どうやったのか覚えていない。当然の如く自分の後ろでは大落車。可哀想だが生き残った自分は集団最後尾に向かってフル藻掻き。なんとか集団に食らいつく。もう自分の後ろに残っているひとはいなかった。。。

2周め、ホームストレートで集団が縦に長く伸びる。ちょっと前の方を見ると千切れかけている。一緒に千切れるわけにはいかないのでフル藻掻きでブリッジ。Max54km/h…。ブリッジ掛けて一息つきたいがブリッジ掛けた先でもまた千切れかけているのでブリッジ。その繰り返し。2周めはずっと藻掻いていた気がする。。。

3周め、ホームストレートで前がかなり大きく千切れている。ここでも全力ブリッジ。が、なかなか届かない。タレて速度が落ち始めたところで後ろに付いてい たオッティモのひとが交代してくれた。助かった。と思ったがブリッジ掛けた先も完全に千切れていた。ここからは落ちてきたひとたちを回収しつつグルペット として完走を目指すことに。

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4周め、5周めはグルペットの人数が増え、ペースが落ち着いたこともあってだいぶ楽になる。やっと水飲む余裕ができた。ローテが綺麗に廻っているというかんじでもなかったが、適当に廻して先頭から約1分遅れでゴール。48位だった。

最初の遅れと落車がなければもう少しイケたかもなーと思うけれど、軽量級の自分にはアベレージ速度42km/hオーバーの先頭集団で動けるかというと厳しい。巡航速度の底上げは必須だなあ。まあ今年は落車しないように気をつけて完走ポイントをコツコツ貯めてE2昇格を目指します。

f:id:thirdman:20160322200158j:plain次のJBCFは舞洲のタイムトライアルとクリテリウムの予定です。