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自転車乗ったら書く日記。

第64回秩父宮杯埼玉県自転車道路競走大会 市民Cクラス 8位/100人

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第64回秩父宮杯埼玉県自転車道路競走大会 市民Cクラスに参加してきた。結果、8位/100人。
今年は実業団レースメインでその他のレースはあまり出るつもりはなかったのだけど、関東で数少ない公道ロードレースであり、秩父宮杯は出ることに決めていた。クラスは迷ったけれど、去年不本意な結果だったこともあり同じ市民Cで。実業団登録しているヤツが市民Cなんて脚力詐欺とか言われても仕方がないけど、出るからには優勝を目指して。

去年と同じく前日入りして秩父のホテルに宿泊。起きてコンビニに朝ごはん買いに行くと霧雨…。会場までの自走時には止んでいたけど、会場に着くとまたぽつりぽつりと降ってくる。雨レースやだなあ。帰りたい。サインしに行くとシューズカバーダメとのお達し。あと聞くところによると長袖ジャージとかアームウォーマーもダメだったらしい。気温18℃くらいで少し肌寒いくらいなんだけど。実業団レースは通年で長袖ワンピースとかアームウォーマーOKだからだいじょうぶだと思っていたけど車連は別らしい。来年は気をつけよう。

市民Cだけで100人もいるのでとりあえず2列目に並んでおく。お偉いさんのご挨拶のあと9時に市民Bがスタートし、その1分後に市民Cがスタート。新しいシューズでクリートキャッチミスったがそんなに遅れることもなく先頭集団で進む。40km/h程度のサイクリングペース。実業団レースに較べるとめちゃくちゃラクである。ちょこちょこ飛び出すひといるけどアタックというほどでもなく、いいアタックがあれば乗りたいなあとか他力本願なことを思っていると、見たことあるジャージのひとが前に上がっていって牽き始める。Kむらさんだー。牽き終わって下がってきたところで朝のご挨拶。挨拶大事。ココらへんでやっとやる気が出てきた。坂の手前のストレート部分で遠くに市民Bの集団が見えたけど、この距離だと追いついてしまうことはなさそう。混走は嫌だから助かった。Mつむらさんらワイズロードふたりがアタックしたけど、あまり勢いがなくほどなく吸収。集団のまま登りへ。クロチェリスタのひとがアタック気味に駆け上がっていく。とりあえず追いかける。体重6倍程度で踏んでいくが、後ろはあまり見ていなかったけど飛び出す形になっていたみたい。ピーク付近で追いついて続いて下りへ。クロチェリスタのひとのラインについて下っていくけど、ちょっと遅すぎやしないですかね…。たしかに路面濡れてるしうねうねした山道であんまし攻められないけれど。ほどなく集団に追いつかれて2周目へ。

2周目にして最終周回。平坦部はとにかくアタックに備えて前目を位置取るよう心掛ける。みんな前に出てきて被せられて自分が前に出られないのは避けたい。しかし、アタックはかからず、むしろ牽制気味のまま進む。。。今回の出走者のなかでは自分は登りでアドバンテージあるので、平坦で脚を使わなければ上位は確実と思っていたし、正直平坦でクライマーを振り落とさなくてどうするの?くらいに思っていた。そして、2回めの登りへ。案の定クロチェリスタのひとがアタック。1回めと違い他の人達も本気踏み。しかしこっちも本気で踏むと前に出てしまう。クロチェリスタのひとは失速して半分過ぎた辺りでパス。これは勝ったな、と思ってマイペースで踏もうとしたら右のほうでシッティングのままハイスピードで抜いていくひとが。慌てて踏み直すがピークまでに捉えることができず先行される。結局このひとが逃げ切り勝利。そして下りへ。自分のラインで下れればイケるだろうと思っていたが、予想以上に怖い。実は先月練習中に下りS字カーブでスリップダウン落車していてその恐怖が払拭できていないのだ。加えてカーブで落車しているひとたちを見てしまった…。もうこうなるとちょう安全運転。だいぶ先行していたと思ったが下り途中でFM730のひとに追い抜かれ、登り返しで集団(といっても10人弱)に捕まる。スプリント勝負は免れない。久しくスプリント勝負なんてやってなかったけど、自分が飛び出さないことと周りの飛び出しに気をつける。下りからのストレートではいい位置につけており脚も貯めていたが、市民Bで遅れたひとを避けたことと最終コーナーで少し膨らんでしまったことで下がってしまう。一か八か早めのロングスプリントを仕掛けるが元来スプリント力がないので伸びがなく8位でゴール。

1周目で先行したあと下りで追いつかれた時点でこの展開を予想しておくべきだったなーと思う。勝てると思っていたし勝てる脚もあったが考えが足らなかった。慢心していたのもある。勝てなかったので来年も出なきゃ。

次のレースはJBCF南魚沼です。