チャウチャウちゃうでパンダやで。

自転車乗ったら書く日記。

2016年振り返り

どうも。ポイントでE2昇格したクソムシです。2016年は実業団レースにチャレンジした1年だったので、雑魚なりに振り返ってみる。

実業団レース

実業団レースが他のレースと一番違うところは運動強度だろう。どんなレースでも最初と最後が速いものだが、実業団レースの場合、初っ端のペースが自分にとっては全力走。中盤やや緩むところもあるが、E3は特に距離が短いのですぐに終盤に入ってしまうため、あまり休む間もなくペースが上がってゴールスプリントになるかんじ。集団前方で展開できる者だけが残ることができる。レースとしてあるべき姿だと思う。

自分は体重が軽いので何もしなくてもそこそこ登れる脚だったんだけど、実業団レースレベルになるとまったく歯が立たないと思った。とにかくパワーが足りない。寧ろクリテリウムのほうが得意で、特にテクニカルな奈良や幕張で上位に入れた。スプリントもアタックも巡航も弱い(=パワーがない)ので、インターバル耐性だけで戦ってきたと思う。

練習

年間走行距離は実走だけで12,000km超だった。ローラー台はキライ、というかメニューがこなせず凹むのでほとんどやらず、年数回程度。年間走行距離は目安にすぎないし、質が大事だと思うが、12,000kmは走らないと自分にはレースで戦えるレベルに達しないと感じた。(去年は9,000km程度でまったくレースで戦えるレベルではなかった。)練習は火曜日と木曜日に朝練で40km程度、土日はレースがなければなるべくロング練。平日朝に短時間高強度で頑張って、土日のロング走でスタミナをつける。ロングもできる限り速いペースで100km、200kmを走りきるという練習なのでしんどくてやりたくないのだが、レースでラクするために走らないといけない。なんやこの矛盾。もう少し距離と乗る回数を増やすのはまだ可能ではあるのだが、回復が追いつかない。もうおっさんだからね…。

カラダのケア

昨年清水町クリテで落車してから絶不調に陥った。左右の足の長さに違いを感じ、FTPはガタ落ち、寝ても疲れが取れず、練習でも千切れる有様だった。どうしようもなく藁をもつかむ思いで6月くらいから整体へ通うことに。どうも自分は緊張のスイッチが入りっぱなしになりやすく、常に力んでいる状態となっていた模様。ほぐしてもらったのも良かったが、緩める意識を持つことで少しずつ回復してきていると感じる。

あと、簡易的にだけどTSB管理を10月くらいから始めた。TSSを入力してTSBとCTLを狙っているレースに向けて調整していくのだが、結構的を射ている。ただ、CTLを100キープしてTSBをプラスにするとかサラリーマンライダーには練習量的に難しいなと感じている。せめてCTL90以上でTSBプラスを維持できればなんとかレースになりそう。

機材

今年始めにカーボンバイクを組んだが、サドル位置が合わせられずあまり乗らなくなり愛着が湧かず仕舞い。結局チタンバイクばかり乗っていた。新しいフレーム買っても強くなれると今のところ思えないので、来年もこのままチタンバイクに乗る。

夏のボーナスでRovalのリム高40mmのカーボンクリンチャーホイールを買ったけど、これは良かった。なぜセミディープのホイールを買ったかというと、実業団レースと朝練の速度域。今までキシリウムを使っていて、これはこれでいいホイールだと思うのだが、ゼロ加速の連続なら兎も角、45km/h巡航の集団ではずっと踏まざるを得なかった。後ろにいても踏まなきゃいけないのだから全く休めないし、先頭交代にも加われない。セミディープのホイールは、前に転がろうとする感じがあり、集団にいて適当にアウタートップに入れておけばだいぶ脚が休められる。重量もキシリウムとほぼ変わらないので、ゼロ加速や登りでも変わらないのも良かった。

来年の抱負

実業団レース1年目だった今年はニガテだろうがなんだろうがとにかく出られるレースに出まくったが、来年は出たいレースだけに絞る。必然的にレース数が減ることになると思うが、ポイントを稼ぐ目的はないので。実業団レースで走るからにはE1に昇格したいが、少なくともポイントを稼いで昇格は狙わない。ポイントで昇格しても名だたるホビーレーサーが集まるE1でレースできるとは思えないし、E2でレースを楽しめるレベルになる。

草レースはあまり出るつもりはないけれど、車連のレースはタイミングが合えば出たい。とりあえず秩父宮杯はマスト。おきなわやニセコは戦えるレベルに達していないので出ない。お金もかかるし。

そんなかんじで2017年は2016年より良くなるように頑張る。