チャウチャウちゃうでパンダやで。

自転車乗ったら書く日記。

2020/1/19 川島町役場前クリテリウム大会 中級 4位/33人

川島町役場前クリテリウム大会中級に参加してきた。結果、4位/33人。

2020年初レース。

同日開催の大磯クリテリウムとどちらに出ようか迷ったけど、大磯は落車が多いので敬遠して川島町へ。しかしその判断は大きなミスだった…。

川島町クリテは埼玉車連が毎年開催している冬の農道クリテで、事故があって無くなった行田クリテの翌年からやっているけれど、私は初参加。

先月出た幸手クリテと大磯クリテではまともにレースできなかったので、1ヶ月インターバルトレーニングした。どれくらい戻ったか未知数だけど、せめて着争いには絡みたいところ。

行きは桶川駅まで輪行して、川島町役場まで10km弱自走。

冬の埼玉にしては風が弱く、よく晴れていたけれど、前日雪混じりの雨が降った影響か路面がややウェットで、ところどころ凍っている。風が弱いので集団バラけなさそうだけど、路面が濡れている影響はどうだろう…。

コースは4つ左曲がりのコーナーでつないだ単純な四角形。ホームストレートは2車線だけど、そのほかは農道なので1車線〜1.5車線くらいか。試走しなかったので路面の様子はわからなかった。

試走しなかったので招集時最前列に並んでおく。係員のひとの注意事項伝達では、2コーナーがかなり滑りやすいとのこと。

予定より1分遅れで、上級の1分後に9時17分ローリングスタート。中級は10周。

1コーナー曲がったあとリアルスタート。2コーナーまで長いので一列棒状。3〜4番手くらいで問題の2コーナーへ。かなり減速して入ったがリアがすこし滑る。ちょっと倒すだけでもこんなに滑るのか…。周りは畑なので、農作業車の泥が路面にこびりつき、その泥がかなり滑るみたい。3コーナーも結構狭い。泥もあるし、速度上げて突っ込むと畑にダイブしそう。

1周目はなんとかこなす。2周目の2コーナーで派手めにリア滑らすひとがいてヒヤリとする。これもうインターバルキツくなってもしょうがないから、私は目一杯減速して曲がることに決める。

3周目?4周目?に、3コーナーで私の前のひとがスリップダウン落車。同じライン取っていたけど、私はかなり減速していたので突っ込まずに済んだ。しかし避けたら多重落車起こしそうだったので足つきして停車。終わったかと思ったけど、車列が長く伸びていたおかげで、再スタートしてフル藻掻きでなんとかケツにひっつけて、そこから先頭へジャンプアップ。つかれた…。

そのあとは毎周回落車が起きてた気がする…。3コーナーが特に多かった印象で、私の後ろにいたひとが「インいるよー」って言ってきて、ヤバそうだな…と思ったら案の定転けてた。

そんなかんじだったのではやく終わらないかなあと考え出す。とりあえず前々で展開できてたし、時々ゆるアタックしたり先頭出てローテできてたので、調子は悪くないっぽいけれど。正直怖い。

8周目?に先頭から下がると、集団10人くらいしか残っていない。あれ、いつのまに…。このままこのメンツでスプリントになりそうだし、後ろで休もう。そしたらラバネロの相原選手がアタック。そこにエコダライダーのひとがブリッジ。私は最後尾にいた上に、コーナー立ち上がりのインターバルで脚を使っていてまったく反応できず。。。

他力本願で周りに追ってもらいたかったけれど、みんな脚を使いたくないのかペースが上がらない。差がどんどん開いてしまい、逃げは決定的に。

最終周回、全力で逃げを追いかけながらも3位争いのためのスプリントのことを考えながら前に出て牽いたり下がったりしてタイミングを図る。

もう6人くらいしかいないので、この6人でスプリントだな…と考えてたら、3コーナーでシャークアイランドのひとが落車。巻き込まれなかったけど、立ち上がりで遅れる。

前でワダのひとがチェーン落ち?でガチャガチャやってるのでパス。その前にいるひとが追走集団先頭で、なんとか後ろにひっつく。前に出そうと蛇行されたけれど前に出なかったら、私の後ろのひとが飛び出したので乗り換え。最終コーナー曲がって、スプリントのタイミングを図る。前のひとが思ったより早く失速。ちょっと早いけれどいくしかないとスプリント開始。しかし勢いよく別のひとに抜かれて4着。

やってもうたー。3位まで表彰なのに4着…。まあでも思ったよりは走れたかな。ローラーでのインターバルトレーニングの有用性はわかったので続けていこう。

2月にも川島町で大会あるけれど、今回怖すぎたのでエントリーするかは不明。でも大磯も怖いしなあ…。悩む。

S-Works Tarmac SL6を買いました

ほんとは買うつもりなかったのに。f:id:thirdman:20191206204829j:image2019年はスペシャのアレースプリントに乗っていて特に不満もなく。

見た目がお気に入りで、乗り心地も悪くなく、アルミフレームならではの踏みごたえがあって、カーボンクリンチャー履かせて7.3kg弱でそれなりに登れるし、買い替えたい気持ちは全然なかった。

それでも次に自転車買うときには世の流れ的にディスクロードにせざるを得ないだろうって考えていて、そうなると100万円コースなので早くとも来年以降だろうなって思っていたのだけど。

ある日の練習帰り道、チェーンがジャムった?って思ってよく見たらご覧の有様だった。

わかりにくいかもしれないけど、フロントディレイラーの台座が破断。アレスプの台座は溶接されているので交換はできない…。ついでにフロントディレイラーも破損。

フロントシングルにして乗ることはできるのだけど、ロードレースをフロントシングルで走るのは厳しいし、コースによってギアを変えるなんてやってらんない。仕方なく次の自転車を探すことに。

フレーム選び

前提として、ディスクロードを買うほど潤沢な資金はないので、フレーム以外は基本的に持っているパーツで組む。必然的にリムブレーキ仕様。

知っている人は知っているだろうけど、自分は金属フレーム好きなので、まず考えたのはCAAD13。

でもブランドロゴが小さくなって、カラーリングもまったく好みではなく。ピストカルチャーを意識したようなPV作るんなら見た目なんとかしろよって思うんだけど。食指動かず。そもそもフレームセット売りないけどね。CAAD13全然街で見かけないんだけど売れてなさそう…。

あとは、見た目オンリーでデローザのこれとか派手で好きなんだけど、完全に予算オーバー。

ルックは、モンドリアンが好きで、チームメイトが乗り換えで譲ってくれるという話もあったけれど、ジオメトリが微妙に合わず。

で、スペシャ。アレースプリント乗っていたので気にはなる。

ヴェンジは今乗ってるひと多すぎて嫌だが、そもそもディスクブレーキ仕様しかないので対象外。

ターマックは、、、SL5のときはレース会場行くとめちゃめちゃ溢れてて絶対に買わないと思ったものだけど。SL6は2020年モデルからはリムブレーキ仕様が廃版に。2021年モデルではSL7が出そう。ということは、SL6の2018~2019年モデルがS-Works最後のリムブレーキ仕様なのか?となったら欲しくなってきた。

サイズは、私の身長(169cm)だと52を勧められるけど、アレスプでは49で落差取って乗っている(サドル高685mm、ステム17°ベタ付け)ので同じ49を選択。ジオメトリの各数値は違うけど、リーチは同じでスタックがターマックのほうがやや高い。ハンドルは高くなるけど近しいポジションは出せるはず。

あとはどこで買うかだけど、この時期なのでオンラインストアは当然完売。店舗在庫を探すしかない。

幸い、オンラインストアでは店舗在庫が調べられる。(リアルタイム反映ではないみたいだけど)

近場ではなるしまフレンドに白赤49が1本在庫あったけど、オンラインストアで見てティンときたカモフラ柄の在庫店舗がちょっと遠方だけど1店舗あり、お店のサイトを見たらちょうどセール中。電話して取り置きしてもらい翌日来店して購入。33%オフにキャッシュレス5%還元で税込32万ほどだった。

組み立て

遠方で買ったので当然自分で組む。

今どきのフレームはインテグレーションが進んでいて組むのが大変なものもあるけれど、eTapだしターマックはほぼ汎用的なので組むのは難しくない。一番面倒だったのがコラムカットというくらい笑。ただ、組む時間がなくて日にちがかかった。

フレームもフロントフォークも全体的に華奢。しかしトップチューブだけはアレスプよりゴツい。

フレームは肉薄だが指で押しても凹むかんじはしないけど、BB周りとかも薄くてこれだいじょうぶなの?ってなる。ヘッドのベアリング受けの作りとか美しい。バリなどはなくてさすがS-Worksグレード。

BBはOSBBってあるけれど実際はBB30。これはアレースプリントもそう。紛らわしいからやめてくれないかな…。セラミックスピードのBBがついてくるけれど、パワーメーターの関係でシマノクランクを使うのでKCNCのBB30アダプタを入れた。

コンポーネントは11速のeTap、クランクとダイレクトマウントブレーキはデュラ、スプロケットはアルテグラの混成。サドルは安定のフィジークアリアンテ。ハンドルはジェイカーボンスーパーアグリー390mm。ステムは迷ったらリッチーの100mm。eeBrakeは持ってるけど扱いづらいので使わなかった。ホイールはとりあえずロヴァール。オーソドックスな構成だと思う。

インプレッション

1ヶ月1,000kmほど乗ってポジション出てレースも出たのでかんたんにインプレ。

いまさらリムブレーキ版エスタマSL6のインプレの需要があるとも思えないし、語れるほどの言葉も感性も持ち合わせていないので、一ホビーレーサーおじさんの戯言です。

走り出しは重量なりに軽い。

BB周りが薄く華奢なのでしなるのかな?と思ったけど、私の体重(54kg)とパワー(FTP245w≒4.5w/kg)ではしなりは感じられなかった。とはいえ、板を踏んでいるような妙な剛性感はなく踏みやすい。

平地巡航で一定ペースで踏み始めると、アレスプやその他所有してきた自転車とくらべても、同じパワーで踏んでいるのに明らかに楽に感じる。

私は平坦をシッティングでパワー出すのが苦手で、FTP以上で踏み始めると体力ゲージがみるみる減っていくかんじがするのだけど、エスタマだとその体力ゲージの減りがゆるやかになる気がする。不思議。

登りは、元々好きではなく、時期的にも長い登りのある場所に行かず、23区内の短い坂や尾根幹・小山田程度しか登ってないので、正直登り方がまだよく掴めていない。どちらかといえば、シッティングでケイデンスを上げて登るのが得意に思える。私はダンシング多めで、シッティングでも踏んでいくタイプなので合わないかもしれない。

下りは、速い。ホビーレーサーレベルで感じられるエアロ性能の向上については、単独で下るのが一番わかりやすいと思うけど、スーッと伸びる感覚がある。キャニオンのエアロードでも同じ感覚があったので、エアロロードに近いエアロ性能は持っているのだろう。(でも、ヴェンジのほうが圧倒的に速い。)

ステアリングについては、私は扱いやすいと思う。アレスプはSL5のフロントフォークを流用しているが、それにくらべて細くなったSL6のフロントフォークでも不安感がなく、狙ったラインをトレースできる。

振動吸収性と路面追従性については、路面のギャップでバイクがはねてトルクが抜けるような場面でも上手く抑えてくれる感覚がある。まあ今はワイドリムと25cタイヤの影響のほうが大きいし、大概のカーボンバイクならこれくらいの乗り心地の良さはある気がするけれど。

全体的にはわりと気に入ってきているというところです。見た目はレッドフックなアレスプのほうが好きだけど。でもエスタマもレース機材のわりにポップなカラーリングをするスペシャらしさがあって、これはこれでいいかもと思い始めています。

持っているホイール2019

今持っている(使っている)ホイールについてメモ書き。リムブレーキのホイールはもう進化しなさそうなので、これから追加で買うことはないかな…。

ロヴァール Rapide CLX32(前)、CLX40(後)

CLX40は初めて買ったカーボンクリンチャー。新宿スペシャにて前後で買ったけど、前はクルマに轢かれてお亡くなりに。CLX40はすでに廃版なので、CLX32を前だけ追加購入。

後述のボーラとライトウェイトにくらべると尖ったところがなく、すごくフツーのホイール。重量そこそこ、空力そこそこ、剛性そこそこ。平坦も登りもアップダウンもそこそこイケる。わりとフツーなのでつまんないと思ってしまうけど、履かせてみると扱いやすくて、練習からレースまで使いやすい。

ネガティブなところはブレーキの効きが悪いところ。雨の日は特に効かない。ディスクブレーキならそこは関係なくなるのでCLX50最強の評価なのだろう。

ボーラウルトラ50クリンチャー

高級ホイールの代名詞のひとつ。一度は使ってみたいと思っていた。Wiggleで25万ほどで購入。

最大の特徴は転がり感。まるで氷の上を走っているかのような独特の感覚がある。おそらくCULTベアリングの影響。ブラインドテストしてもわかりやすいんじゃないかな。

空力は明らかに悪い。風切り音するし、風の強い日にはあまり使いたくない。

2018年モデルなのでブレーキ面がAC3。マビックのエグザリットみたいなものなので、ブレーキはよく効く。エグザリットほどは効かないけどね。雨の日に乗らなきゃいけないならこれ一択。

決して軽くはないというか、持つとはっきり重いけれど、走っているときはそれほど重さは感じない。

剛性が高くないせいか、アタックに対する反応はよくない。たぶんもっと体格が良くてパワーのあるひとだと違うと思う。

淡々と走るロングライドとか、アップダウンやストップアンドゴーの少ないレース向けかな。私にとっては使い所があまりないホイールになってしまった…。

ライトウェイトマイレンシュタインクリンチャー

高級ホイールの代名詞。定価で59万…。中古ショップで28万ほどで購入。

前後で1,200gほどと、リム高47.5mmのクリンチャーホイールとしては驚異的に軽い。

ワイドリム版もリリースされているが、買ったのはナローリム版。一応25cまでイケるけど、23cタイヤ推奨か。コンチネンタルGP5000の25cを履かせたところ謎のパンクが頻発した。GP4000s2の25cなら問題ないが、リムの太さに対してタイヤのほうが太くて不細工になる。

空力はそれほど考えられているとは思えないが悪くなく、風の強い日に使いたくないというほどではない。

重量が軽いおかげか、明らかにペダルが軽く感じる。登りは当然、平坦でもペダリングの軽さを生かして重いギアを踏める。そのおかげか、平坦での失速感はそれほどでもない。

最大の弱点は、構造上修理ができないこと。頑丈ではあるので、取り扱いはそんなに神経質にならなくてもだいじょうぶだと思うけど、レースで落車したり巻き込まれたりしてスポークが折れた程度でただのゴミと化す。落車リスクの少ない登りのキツいコース(修善寺とか)や絶対に勝ちたいレース(宮杯)くらいでしか使いたくないと思ってしまう…。

 

普段使いだとロヴァール、たまにボーラで気分転換。ライトウェイトは特別な日用って使い分けになってるかなあ。

しかしめっちゃお金使ってるなってわかって若干引く…。

2019/12/1 JCRC最終戦下総 1時間個人ED 4位/17人

JCRC最終戦下総1時間個人EDに参加してきた。結果、4位/17人。

JCRCには今年4回参加したんだけど、書くことがなかったり、めんどさかったりして、ブログ記事にはしてなかったけど、今は仕事が落ち着いて暇なのでたまには書いてみる。

といっても、今回もあまり書くことがない…。

今年の下総でのレースから新たに開催されるようになった1時間個人エンデューロ。普通のクラスだと20分ちょっとで終わってしまうし、2時間エンデューロは長い。1時間だと普段の練習時間に近いのでちょうどいい。6月に出たときは苦手意識のあった下総でそれなりに立ち回れたし、最後落車回避で踏めずに7位で入賞逃したので、うまくやれば入賞は固いかなと。

当日はやや雲が多いものの風はほとんどないが、都心部から離れていることもあって非常に寒い。成田の最低気温は0℃だった模様。寒いのは得意なほうだが、今年は11月までずっと暖かかったこともあって急に下がった気温に対応できていない。試走でまったくカラダが動かなかったので真冬装備のままレースに臨む。

8時半スタート。

序盤はかなりスローペース。1時間あるし寒いしいきなりがっつり上げたくないという集団の意思をかんじる。

まあそのままサイクリングしてても仕方ないのでローテのタイミングで飛び出してみる。30秒ほど踏んで後ろをチラ見するとズラーッと後ろについてて、だよねーと思いつつ踏みやめる。

マークするのはBクラス年間チャンピオンのオルトレのひとと、Mクラス年間チャンピオンのMGMのひと。オルトレのひとは前々で展開してるけどときどき後ろに下がってる。アタックしないのでスプリント狙いかな。MGMのひとはあまり前に出てこない。様子見か。

ARCCのひとが何度も飛び出して逃げを試みている。自分含め何人かがブリッジしにいくけど、どちらかというと逃げ潰しになっちゃってるというか。。。うまく回らずに逃げが決まらない。

下総は集団内にいるとほとんど脚使わないので時折最後尾まで下がって休むけど、当然集団は小さくならない。40分ほど経ったころには今日もスプリントだなーと思って脚を溜める方向にシフト。まあペース遅いこともあってあまり疲れてないんだけど。

1周くらいハイペースな瞬間もあったけど概ねサイクリングペースのまま終盤へ。ガーミンの経過時間を見てあと何周か考える。

最終周回は位置取り後方。時間的にもう1周か?と思ったけど途中で1時間超えそうだったので下りの勢いで一気に前に上る。野球場をぐるっと周るところで6番手くらいか。ちょっと後ろすぎる。そのまま最終コーナーへ。ここでも位置取り失敗してイン側へ。前が詰まる。ゴールが見えたところでラインが空いたのでスプリント開始。2人くらい捲くったけど前の3人には追いつけず4着。

2位はオルトレのひと、3位はMGMのひと、優勝したのはBORAジャージのひとでノーマークだった。このひとは後ろに下がるとよくいたからスプリント狙いだったんだろうな。

イージーなレースだったけど、最後の位置取りで台無しにしたかんじ。下総は最後右コーナーなので右側にいると詰まるのはわかってるんだけど、その前に後ろから上がるために右側にいたからこうなるのは当然なのだが。まるで成長していない…。