チャウチャウちゃうでパンダやで。

自転車乗ったら書く日記。

持っているホイール2019

今持っている(使っている)ホイールについてメモ書き。リムブレーキのホイールはもう進化しなさそうなので、これから追加で買うことはないかな…。

ロヴァール Rapide CLX32(前)、CLX40(後)

CLX40は初めて買ったカーボンクリンチャー。新宿スペシャにて前後で買ったけど、前はクルマに轢かれてお亡くなりに。CLX40はすでに廃版なので、CLX32を前だけ追加購入。

後述のボーラとライトウェイトにくらべると尖ったところがなく、すごくフツーのホイール。重量そこそこ、空力そこそこ、剛性そこそこ。平坦も登りもアップダウンもそこそこイケる。わりとフツーなのでつまんないと思ってしまうけど、履かせてみると扱いやすくて、練習からレースまで使いやすい。

ネガティブなところはブレーキの効きが悪いところ。雨の日は特に効かない。ディスクブレーキならそこは関係なくなるのでCLX50最強の評価なのだろう。

ボーラウルトラ50クリンチャー

高級ホイールの代名詞のひとつ。一度は使ってみたいと思っていた。Wiggleで25万ほどで購入。

最大の特徴は転がり感。まるで氷の上を走っているかのような独特の感覚がある。おそらくCULTベアリングの影響。ブラインドテストしてもわかりやすいんじゃないかな。

空力は明らかに悪い。風切り音するし、風の強い日にはあまり使いたくない。

2018年モデルなのでブレーキ面がAC3。マビックのエグザリットみたいなものなので、ブレーキはよく効く。エグザリットほどは効かないけどね。雨の日に乗らなきゃいけないならこれ一択。

決して軽くはないというか、持つとはっきり重いけれど、走っているときはそれほど重さは感じない。

剛性が高くないせいか、アタックに対する反応はよくない。たぶんもっと体格が良くてパワーのあるひとだと違うと思う。

淡々と走るロングライドとか、アップダウンやストップアンドゴーの少ないレース向けかな。私にとっては使い所があまりないホイールになってしまった…。

ライトウェイトマイレンシュタインクリンチャー

高級ホイールの代名詞。定価で59万…。中古ショップで28万ほどで購入。

前後で1,200gほどと、リム高47.5mmのクリンチャーホイールとしては驚異的に軽い。

ワイドリム版もリリースされているが、買ったのはナローリム版。一応25cまでイケるけど、23cタイヤ推奨か。コンチネンタルGP5000の25cを履かせたところ謎のパンクが頻発した。GP4000s2の25cなら問題ないが、リムの太さに対してタイヤのほうが太くて不細工になる。

空力はそれほど考えられているとは思えないが悪くなく、風の強い日に使いたくないというほどではない。

重量が軽いおかげか、明らかにペダルが軽く感じる。登りは当然、平坦でもペダリングの軽さを生かして重いギアを踏める。そのおかげか、平坦での失速感はそれほどでもない。

最大の弱点は、構造上修理ができないこと。頑丈ではあるので、取り扱いはそんなに神経質にならなくてもだいじょうぶだと思うけど、レースで落車したり巻き込まれたりしてスポークが折れた程度でただのゴミと化す。落車リスクの少ない登りのキツいコース(修善寺とか)や絶対に勝ちたいレース(宮杯)くらいでしか使いたくないと思ってしまう…。

 

普段使いだとロヴァール、たまにボーラで気分転換。ライトウェイトは特別な日用って使い分けになってるかなあ。

しかしめっちゃお金使ってるなってわかって若干引く…。